実践!健康経営 〜弊社の取り組み「座位行動の短縮に向けて」~

I-QUONの健康経営

代表の稲田礼子です。
本コラムは、弊社内で実施している健康経営に関する取り組みから一部をご紹介するものです。
健康経営※1に取り組む皆様のお役に立ちますと幸いです。

 

5月中旬に、従業員が自身の健康で課題と考えていること、社内で取り組みたいことについて、アンケート調査を行いました。
弊社従業員の課題として多く上がった項目の1つがVDT作業に関することでした。
座ってパソコン作業している時間が長く、小休憩が取れていないため、肩こりや眼精疲労などを感じており、何とか改善したいと考えている従業員が多いことがわかりました。

 

座位行動と健康への影響

座位行動とは、座った状態だけではなく、横になってテレビを見ている状態等を含む、立って行うもの以外の活動を指します。座位行動の時間が長すぎると、座位行動が短い人と比較して、寿命が短く、肥満度が高く、Ⅱ型糖尿病罹患率や心臓病罹患率が高いことが報告されています※2。

 

座り過ぎをどう防ぐかが、健康課題のひとつと言えますが、日本人はサウジアラビアと並び、平均の座位時間が420分(7時間)と最長であることが報告されています。
みなさん、ご自身の1日の座位行動はどれくらいか把握されていますか?

 


厚生労働省「座位行動」資料より引用

 

 

社内の取り組み

弊社では、座位時間を意識的に短縮する為の第一歩として、1人1人スマホに座位時間を計測するアプリを入れることにしました。

 

 

この写真のスマートフォン画面に写っているのは、iPhoneの「standland」というアプリです。1回1分以上歩くと、1スタンドとカウントされ、目標を達成することで新しいキャラクターがゲットできるアプリで、ゲーム感覚で楽しみながら座位時間を短縮できるのではと考えています。

 

さて、それぞれの座位時間はどれだけ短縮できるでしょうか?
また経過のご報告をさせていただきます。

 

※1 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
※2 WHO身体活動・座位行動 ガイドライン (日本語版)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

目次